社長ブログ

本日のブログではたくさんいただいている・・・

４月～最近までの、お客様から頂いた生の感想文やメッセージです。

小冊子の感想やお問い合わせメール（～４月）

・すぐに読めたし、面白かった！とくに「失敗談」がとても参考になった。
「私たちは絶対に失敗しないぞ！」という思いで何度も繰り返し読んじゃいました。
（東光のＴさま）

・家づくりのむずかしさや家が完成するまでのプロセスがなんとなくわかった。
（士別のＳさま）

・「失敗談３０連発！」を読んで、あせって家を建てようとしていたことを反省。
正直ちょっと怖くなった。我が家は、冷静になってゼロから計画を再スタートさせることに。
早いうちに、この本に出会ってほんとによかった。（鷹栖町のＤさま）

・「失敗談」は他人事ではないということがわかり、一言「この本スゴイ！」と思った。
ありがとうございました。これらがとても大事な“予備知識”ってやつですね。
将来のためにとても勉強になりました！（旭町のＡさま）　

・住宅雑誌もたくさん読んだけど、この小冊子の内容以上に参考になる本には出会ったことがなかった。真実の情報が凝縮されていて、とてもためになった。思わず、友人にも話しちゃった。きっと私の友人からも請求が来ますよ。
（豊岡のＫさま）

↓

最近、お客様の声に変化が・・・。
感想よりも具体的な質問が増えてきました。
夏が近づいてきて、本気で家づくりを始めよう！
という方が増えてきたせいでしょうか？
積極的なご要望や相談依頼のメールが多いのです。
内容の変化にご注目ください。

↓

小冊子の感想やお問い合わせメール（６月～最近）

・小冊子を読んで、私たちの疑問の大部分が解決されました！
さっそく前向きに計画を進めたいのですが、いざ始めるとなると、あれあれ？
何からはじめればいいのだっけ？と何度も冊子を読み返しました。
そう、まずは我が家の総予算を決めたいです。
そのような個人的相談でもいいですか？　
⇒収入のわかるものを持参いただければ、すぐに計算できます。

・小冊子を読んでも、わからないことがまだまだあります。
個人的に相談に行ってもいいでしょうか？　⇒もちろんです。

・我が家の年収●●●万円で、いくらくらいの借入れなら安全かを知りたいので、
計算してください。⇒はい、可能です。

・セミナーや勉強会は、やらないのですか？あったら行ってみたいです（多数要望あり）
⇒７月１２日にセミナーの開催を決定。

・収入のわかるものを持っていけば、借入れ適正額の目安を教えてもらえますか？　
⇒もちろんです。目安は計算できます。

・情報や広告が氾濫しすぎていて、一度頭の中を整理したいです。
⇒各社の情報や特徴をまとめた資料があります。

・モデルハウスはたくさん見たけど、住宅会社が多すぎて頭が混乱している状況です。
まず予算による住宅会社選択の基準を教えて欲しいのですがそのような相談は可能ですか？　
⇒可能ですが、まず総予算の目安を一緒に決めましょう。

・情報を集めたのはいいが、自分たちはいったい何（どんな家）が欲しいのかわからなくなっています。
なにか判断材料が欲しいのですが、何を基準に決めればいいのでしょうか？　
⇒計算した総予算をもとに判断材料を提供します。

皆さん！わからないことや疑問をしっかり解決してから、
マイホーム計画をスタートさせてくださいね。
生の声を！ぜひ今後の参考にして下さい。

さいごに、感想を頂いた方々へあらためてお礼申し上げます！ありがとうございました。

カテゴリ(小冊子の感想など)

• 2009年7月 8日
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